830件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

まず、長寿命化視点では、大規模改修工事により耐久性向上を図る、屋上防水や外壁の改修給水管排水管の取替えなどを引き続き実施してまいります。  次に、建て替え視点では、静岡市立小・中学校適正規模適正配置方針に基づく学校統合可能性老朽化の程度など、各学校状況を踏まえながら、市街地の大規模校校舎についても計画的な建て替えの検討を進めてまいります。   

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06

今までの漏水調査では、配水管家庭内に引き込む給水管調査を行ってきましたが、令和3年度は、より大きな漏水を発見することを目的配水管を主体に漏水調査を約2,200キロメートル実施しました。  なお、漏水調査で発見されました配水管での漏水50件、給水管では漏水198件、合計248件の漏水は、令和3年度中に修繕を完了しております。  

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

次に、配水支管整備工事では、上の行、12件、1億1,357万5,000円を北陸地方整備局や新潟県地域振興局下水道事務所などの他事業体工事との施工時期を含めた工程調整により、その下の行、5件、1,879万9,000円を、新規の給水要望に対する給水管布設工事として、給水申請者などの地元との日程調整により、それぞれ繰り越すものです。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日環境建設常任委員協議会-06月14日-01号

給水管更新では、鉛給水管が分岐している配水支管更新に併せて、効率的に鉛給水管更新し、この解消を図ります。  続いて、7ページ、持続です。経営基盤強化では、業務効率化に向けた民間委託実施として、浄配水施設統廃合により廃止した月潟浄水場のほか2つ取水施設撤去について、令和4年度から令和7年度までの4か年継続事業として、計画から施工までを一括発注するデザインビルド方式により行います。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道委員会-03月15日-01号

ケース①漏水箇所予測では、給水管漏水実績データが多く、予測精度が高いことから、新たなデータ追加による精度向上が期待されます。ケース②の機器・部品の故障予測では、吐出圧の変化など、人的には気づきにくい要因が抽出され、運転情報劣化予測に活用できることが確認されております。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日環境建設常任委員会-03月14日-01号

給水管更新では、鉛給水管が分岐している配水支管更新に合わせて、効率的に鉛給水管更新し、この解消を図ります。  5ページ、持続について、初めに、経営基盤強化では、業務効率化に向けた民間委託実施として、中央配水施設統廃合により廃止した月潟浄水場のほか、2つ取水施設撤去令和4年度から令和7年度までの4か年継続事業とし、設計から施工までを一括発注するデザインビルド方式により行います。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道委員会-12月09日-01号

上村博之 総括審議員計画整備部長  上水道工事個人様の給水管引込み工事という内容でよろしゅうございますか。  その場合たしかに、今委員指摘のとおり、水道配管を新設します折には、本来、本管が終わりました後、個人様から家庭への引込み指定工事店に御依頼されて、引込み工事をされるんですけれども、御指摘のとおり、本管を掘った後、舗装打ち替え前にすることによって、経費を安くすることができます。  

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

次に、小中学校校舎トイレリフレッシュ事業進捗状況についてですが、校舎トイレリフレッシュ事業は、校舎トイレを清潔で使いやすいものに改修することを目的として、便器洋式化や床のドライ化給水管排水管更新などを実施しています。  改修に当たっては、縦につながる給水管、排水管を共有するトイレの列を1系統とし、系統ごと事業実施しています。  

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 企業消防委員会 本文 2021-03-02

また、配水管から各御家庭に水を引き込む給水管での漏水を軽減するため、給水管の中でも漏水が多い鉛製給水管更新事業実施しています。市内には平成21年度末で6万4,596か所の鉛製給水管の残存を確認していますが、これを平成22年度から令和11年度までの20年間で更新を行い、完全解消を目指しています。  令和2年度末の更新事業進捗状況ですが、約53%になります。

札幌市議会 2020-10-22 令和 2年第二部決算特別委員会−10月22日-07号

しかしながら、今後は、既存の建築物を長く持たせなければいけない、目標耐用年数を長期化するというような必要がありまして、給水設備計画的な更新を行わなければ漏水などの発生が懸念をされることから、昨年度より、住戸内の給水管を含めた直結方式化工事設計実施したところでございます。